【ドキュメンタリー】BS1スペシャル 欲望の資本主義2018〜闇の力が目覚める時〜 後編

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【ドキュメンタリー】BS1スペシャル 欲望の資本主義2018〜闇の力が目覚める時〜 前編

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【展覧会】今年の三企画

１位「台北國立故宮博物院　北宋汝窯　青磁水仙盆」　

これ以上の企画にはそうそう巡り会えない。「殿堂入り」というカテゴリーを設けることにする。

２位「特別展　典雅と奇想　明末清初の中国名画展」

中国絵画というと宋・元と思い込んでいたが、蒙を拓かれた展覧会。江戸絵画、特に文人画は明清絵画の直接的影響を受けていることがよくわかった。コラボしていた静嘉堂文庫の「あこがれの明清絵画」も良かったが、泉屋博古館の気合の入り方は尋常ではなかった。中国絵画の見方を変えようという気概を感じた。図録を一般書籍として刊行したのも、そういうことだろう。文句なし、殿堂入り。

３位「海北友松」

 今年の鑑賞数は１８。今年は２０は見たい。

【ドキュメンタリー】今年の3本

１位　「鈴木雅明のドイツ・オルガン紀行」

本放送時に途中からしか見られなかったので、再放送がありがたかったが、気象情報が画面端に出て邪魔だった上にラストの「前奏曲とフーガ　ト短調」で竜巻警報音が演奏を邪魔した。全国一律に地方の警報を知らせる不合理が許せない。再再放送希望。

２位「アレッポ　最後の男」

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３位「亜由未が教えてくれたこと〜障害者の妹を撮る〜」

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特別賞「やまと尼寺　精進日記」

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ずっと放送し続けて欲しい。尼さんになりたい。

今年は96本。今年は100本行きたいところ。

【読書】2017年の３冊

１位　『中世イスラムの図書館と西洋』

中世イスラムの図書館と西洋―古代の知を回帰させ，文字と書物の帝国を築き西洋を覚醒させた人々

２位　『源氏物語』

源氏物語 (岩波現代文庫)

３位『誰が何を論じているのか』

誰が何を論じているのか: 現代日本の思想と状況

今年は８９冊。目標は年間100冊だが、今年もリブレットで冊数を稼いだからなあ。

【読書】中国の大盗賊・完全版

中国の大盗賊・完全版 (講談社現代新書)

【読書】政治家・橋下徹に成果なし。

政治家・橋下徹に成果なし。