殿堂入り
www.nhk.jp 見事な編集。恐れ入った。不覚にも感動した。
中国絵画・文人画への興味は尽きない。 この展覧会も大変勉強になった。
新型コロナ流行による緊急事態宣言により、ほとんどのコンサートが中止になる中、4月公演だったものがようやく8月になって開催された。 BCJのマタイ受難曲は、昨年度にオルガンを新調した際に聴いていたので今年は行く予定がなかったのだが、私はコンサート…
www6.nhk.or.jp 病気の少女に人間に勝るとも劣らない思いやりを見せる、セラピー犬ベイリーの姿に感動した。 3歳の娘が大好きで、何度も見ている。 よって殿堂入り。
櫻谷展は数年前に泉屋博古館で開催されたものに行くことができず、残念であった。代表作をこの度まとめて目にすることができ、これ以上の眼福なし。 櫻谷は自分の中では玉堂・栖鳳に比肩する画家だ。
クラシックは語れるほどの知識と感性を持ち合わせていないが、休憩前の鈴木雅明氏のオルガン演奏に不覚にも涙を流してしまった。殿堂入りとする。 歌舞伎は4公演 コンサートは11公演 結構通ったなあ。 来年もこれくらいは通いたい。 来年は久々に能か浄瑠…
1位「台北國立故宮博物院 北宋汝窯 青磁水仙盆」 これ以上の企画にはそうそう巡り会えない。「殿堂入り」というカテゴリーを設けることにする。 2位「特別展 典雅と奇想 明末清初の中国名画展」 中国絵画というと宋・元と思い込んでいたが、蒙を拓かれた展…